死亡保険代わりにもなる
不動産投資のメリットとして
3つ目に挙げられるのは
死亡保険の代わりにもなり得ることです。
投資用不動産をローンを利用して
購入する場合、団体信用生命保険へ
加入することがほぼ義務化されています。
これによりローン返済中に
死亡したり、高度障害等になって
しまった場合は、ローンの残債は
保険から支払われるので死亡保険の
代わりになります!
では、団体信用生命保険とは
どのようなものなのでしょうか。
団体信用生命保険とは、
住宅ローン専用の生命保険の事です。
通称「団信(だんしん)」と呼ばれています。
団信に加入していれば、
住宅ローンの債務者が死亡した時や
高度障害状態になった時でも
住宅ローンの残金分の保険金が
金融機関に支払われ、住宅ローンを
清算することができます。
自分の身になにか起きたとしても
その代わりとなるものがあるというのは
安心ですし、とても良いことですよね!
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